2019. 03. 30|ショップ タイムロマンからのお知らせ
2019/03/27 『神戸フォトミュージアム』 ホームページ オープンいたしました!
【ミュージアム概要】
「昭和・平成の写真」風景(伝統・祭事・風俗)、交通、各カテゴリーの戦後から現在までの幅広いジャンルを掲載、
写真の可能性を後世に伝えます。尚写真の一部を、神戸時計デザイン博物館の3階常設ギャラリーで展示しています。
【所在地】
〒655-0037 神戸市垂水区歌敷山1-7-20
神戸時計デザイン博物館内3階
【TEL/FAX】
ミュージアム窓口(TEL)078-705-0080
学芸課(TEL/FAX)078-705-1512
【開館日】木曜日・金曜日・土曜日
【開館時間】AM11:00~PM5:00
【入館料】高校生以上 800円 小中学生 600円
【金曜日】PM5:00よりSPレコード・オルゴールコンサート別料金 500円
【神戸フォトミュージアム公式ページ】
https://www.kobe-photo.jp/
2019. 03. 21|神戸ドールミュージアムからのお知らせ, ショップ タイムロマンからのお知らせ
■姉妹館(垂水区) 神戸時計デザイン博物館 まもなく4/11(thu)OPEN■
「神戸時計デザイン博物館」開館のご案内
弊社は「神戸ドールミュージアム」、「絵葉書資料館」の運営に携わり、おかげ様を
もちまして今年で18年目を迎えることができました。
この場をお借りし致しまして日頃のご支援に厚く御礼申し上げます。
この度「神戸時計デザイン博物館」を4月11日に開館する運びとなりました。
記
時代を彩るデザイン時計を楽しむ博物館をテーマに、デザインに拘った世界の時計をご高覧頂けます。
アナログ時計の仕組みはゼンマイ・歯車・脱進機構を介し秒針を進め分針時針に伝えます。
文字盤は見る人の立ち位置を示しデジタルにはない時空の世界に誘います、
また時を刻む鼓動は清流のせせらぎにも似て心に響きます。
当館では各ジャンルの時計を系統的に分類展示しメーカー別、日本と外国や時代による
デザインの嗜好変遷、素材による違い等、製作者の思いに馳せることができます。
日本では昭和30年から僅か20年間のみに作られたモダンなプラスティック置時計も今に蘇ります。
アナログ時計の古き良き時代にタイムスリップし時計の楽しさを後世に伝えます。
3階からの明石海峡大橋眺望も必見です、またミュージアムショップも充実しお楽しみ頂けます。
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-時計の見どころ-
アールデコ、アールヌーボー、形状、色、文字盤、針の違い組み合わせ、
からくり時計の動き仕組み、オルゴール、ベルの音等多様な角度から時計を見て楽しむ事ができます。
展示数400点以上 昭和のプラスティック時計、ガラス時計、ブロンズ時計、
木製時計、からくり時計、壁掛け時計、目覚まし時計等。 一部からくり時計の実演を行います。
姉妹館コーナー
神戸ドールミュージアム分室としてドールハウス、オートマタ、和洋人形歴史コーナーの展示や
神戸フォトミュージアムの天空のギャラリー(月と飛行機他)写真展示等見どころ満載です。
★設備のご案内
各部屋天井に69種の星座絵大型星座版照明
日本で観察できる四季の星座絵、恒星、小惑星等表示、宇宙のロマンをお楽しみ下さい。
3階ベランダからは明石海峡大橋・淡路・大阪・沖ノ島が一望出来ます。
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★ご利用案内
開館日 木曜日・金曜日・土曜日 他夏期・年末年始休館
開館時間 Am11:00~Pm5:00
入館料 大人(高校生以上) 800円 小人(小中学生) 600円
2館共通券
神戸時計デザイン博物館、絵葉書資料館2館共通券
大人(高校生以上) 1000円 小人(小中学生) 700円
SPレコード、オルゴールコンサート 1名500円
金曜Pm5時よりSPレコード、オルゴールコンサート 所要時間約1時間
使用機種SP蓄音機 「クレデンサ」、オルゴール「ポリホン、モージャーマンジョー」他
ぜひ皆様お誘い合わせの上、ご来館下さいます様、よろしくお願い申し上げます。
神戸時計デザイン博物館 KOBE CLOCK DESIGN MUSEUM
2019. 03. 21|神戸ドールミュージアムからのお知らせ, ショップ タイムロマンからのお知らせ
■入館料改定のお知らせ■
日頃より神戸ドールミュージアムをご愛顧いただきまして誠に有難うございます。
当館では2001年のオープン以来、現行の入館料を維持してまいりましたが、
諸物価の上昇や近年の消費税アップなどに伴い、
2019年4月1日より、入館料を改定させていただくこととなりました。
お客様にはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
2019年3月21日 館長