所蔵品
藤野 直計(ふじの なおかず)
1947年 神戸市生
大学時代スタイル画を中西省吾氏に習う。
昭和の終わりから平成の初めにかけて人物画を習得すべくモデル写生教室に通い独学で油絵を描く。
2022年7月に美術と音楽を楽しむ場として藤野美術館を開館、以降定期的に企画展を開催。
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「舞妓 横笛」油彩P12号
藤野直計「舞妓 横笛」油彩P12号平成の初めの頃、舞妓をモデルとして描く場所が京都に3箇所あり、それぞれ違う雰囲気で舞妓さんと約3時間向き合った。
料金も通常のモデル写生会の1.5倍位と良心的であり良く通った。 -
「ビスクドール」油彩3号
藤野直計「ビスクドール」油彩3号写真に基づき描写した。
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「 パラソル美人」油彩10号
藤野直計「 パラソル美人」油彩10号フランスの古いファッション誌の模写。
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「カーネーションと美人」油彩6号
藤野直計「カーネーションと美人」油彩6号カーネーションの香りとともに、春の桜の山をバックに理想とする横顔美人を描いた。
中澤 弘光(なかざわ ひろみつ)
1874年-1964年 東京芝生(昭和39年)
黒田清輝に師事。白馬会創立に参加。1912年、光風会創立に参加。
1922年渡欧翌年帰国、金尾文淵堂や西宮書院から新版画の作品を発表。
1924年(大正13年)白日会を創設した。 1957年文化功労者。
桜井 知足(さくらい ともたり)
来歴は良く分かっていないが1912年第6回文部省美術展覧会出品「初秋」、東京大正博覧会出品「縁先」ではデッサン及び油彩技術の確かさを示している。
黒田清輝に関する回想「思ひ出のまゝに」国民美術1-9大正13年9月を残している。中澤弘光ら著名画家とも交友があった。
木下 孝則(きのした たかのり)
1894年-1973年 東京都生
西洋美術史家児島喜久雄の影響で洋画を志し小島善太郎らとの交友から油絵を始める。
大正12年と13年に樗牛賞、二科会賞、フランス留学を経て1936年一水会の創立に参加、都会の洗練された女性、バレリーナ、薇図を明快単純な色調と優れた描写力による独自の作風を確立しました。